グループ理念体系
グループ理念体系のリニューアル
船井総研ホールディングスは、2023年に「サステナグロースカンパニーをもっと。」というグループパーパスを制定しました。変化が激しい不確実性の時代においても、力強く持続的に成長し続けられる会社をサステナグロースカンパニーと定義し、そのような企業を数多く輩出すること、また当社グループ自身もそのような会社になるという思いを込めています。
グループパーパスという大きな志と共に、グループコアバリューとしてFunai Wayを、創業者精神としてFounder’s Spiritを策定しています。
以下、≪グループ理念体系≫のイラストは、太陽と豊かな森をモチーフとしております。グループパーパスという太陽に向かって、事業会社が高く・大きく成長していく様子を表しています。Funai Wayはグループ共通の根であり、Founder’s Spiritはグループの成長を支える水源です。
≪グループ理念体系≫

グループパーパス
サステナグロースカンパニーをもっと。
Sustainable Growth for More Companies
どんな時代にも成長し続ける企業を増やし、
あらゆる人が幸せにその可能性を開花させ、
社会の生産性をも上げられる
そんな未来を私たちがリードしよう
グループコアバリュー(Funai Way)
<Adventureship>
変化を原動力に
以变促势
<Empathy>
経営者に伴走しよう
与“领袖”同心同行
<Integrity>
良心に従おう
遵循良心
パーパスに基づく中期経営計画
パーパスを実現するための具体的な行動として、
中期経営計画を策定しています。
ロゴに込めた想い

経営における人の重要さ、独自性(Identity)の重要さを
人に見立てた「i」で象徴しております。
こうしたユニークな経営手法を、日本から世界に向け発信していく想いを込め、
赤で強調しております。
船井のFを模したラインは、「自由」を表す躍動感、
中央を走るラインは、「自律」を表し、
全体シルエットは個と個の「連帯」を表す帯をイメージしております。
これらは、“世界一自由な会社”を目指す
船井総研グループの姿勢を表すものです。