プレスリリース

船井総研 G、2027 年度入社の新卒初任給を 35 万円に引き上げ

中期経営計画「サステナグロース 2028」に基づき、 人的資本経営を加速し、コンサルタント職の採用競争力を強化

株式会社船井総研ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長 グループCEO:中谷貴之)は、グループ会社のコンサルタント職を中心とする2027年度入社の新卒社員を対象に、初任給の引き上げを決定いたしました。

背景と目的
当社グループは、グループパーパスとして「サステナグロースカンパニーをもっと。」を掲げています。2026年度よりスタートした中期経営計画 「サステナグロース 2028」では、成長戦略の要として「中堅企業コンサルのリーディングカンパニーへ」ならびに「AX (AIトランスフォーメーション)・DX コンサルティングの拡大」を重点方針に据えています。これらの戦略を実現し、高度化・多様化する顧客の経営課題に対し一気通貫で付加価値の高いプロフェッショナルサービスを提供し続けるためには、優秀なコンサルタントおよびエンジニア人財の確保と育成が不可欠です。

そこで当社は、持続的な企業価値向上のための重要課題である「人的資本経営」を推進すべく、人的資本経営の3つのドライバー (コンサルタント人数増加、生産性向上、期待在籍年数拡大)の加速に向けた取り組みとして、この度「新卒社員の初任給引き上げ」を実施いたします。昨今の採用市場における競争激化を背景に、初任給の引き上げを行うことで採用競争力を強化し、2028年の目標である「コンサルタント 1,400 名体制」の実現と、ELTV (Employee Life Time Value:従業員生涯価値)の拡大を図ります。

事業戦略と人財戦略の連動について
当社グループは、「人と企業の Sustainable Growth」をテーマに、事業モデルと人的資本経営のサイクルを同時に回す「ループモデル」を推進しています。今回の初任給引き上げおよび既存社員の処遇改善は単なる待遇向上にとどまらず、社員一人ひとりが高いモチベーションを持って成長し、顧客企業へより高い業績成果をもたらすことで、次なる待遇向上や採用・育成への投資を生み出す、持続的な成長サイクルの原動力となります。

改定の内容
2027年度入社の新卒社員 (対象コース) の月収を、現行の30万円から35万円へと5万円引き上げます。また、これに伴い初年度の想定年収は430万円~(月収35万円×12ヵ月+冬季賞与10万円)となります。

【初任給改定の概要 ※船井総合研究所の場合】
項目 現状(2026年度卒まで) 引き上げ後(2027年度卒より)
月収合計 300,000円 350,000円
基本給 219,000円 255,000円
業務手当 81,000円 95,000円

対象となるグループ会社 (2026年3月時点)
・株式会社船井総合研究所
・株式会社船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティング
・株式会社船井総研あがた FAS
・株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
※各社のコンサルタント職、エンジニア職が対象となります。

今後の展望
当社グループは、中期経営計画 「サステナグロース 2028」が掲げる重点施策を着実に実行し、年10%を超える持続的な成長の実現を目指しております。今回の人財への積極投資を通じて、今後も社員の働きがいと専門性の向上に努め、社会やステークホルダーの皆様に貢献できるサステナグロースカンパニーづくりに邁進してまいります。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社 船井総研ホールディングス
コーポレートコミュニケーション室 広報・ブランディングチーム
E-mail: pub@funaisoken.co.jp

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